いつでも、どこでも、なんでも。欲しいモノが手に入る現代。心から大切だと思うモノはありますか?立ち止まり、周りを見渡してみてください。

当たり前のようにある、あなたの大切なモノ。その一つひとつの生産工程には、想像を超える物語があります。「丁寧に心をこめて、手にとった人を幸せにしたい。」という想いは同じかもしれない。だけど同じように見えても、同じものは何一つありません。それは、込められた想いや背景はみんな違うから。

その物語に触れたとき、モノの見え方が変わる。これまで見えていた世界に一つひとつ色が加わる。そして心が動かされた色に出逢えたとき、ホンモノに触れたくなる。そんな経験を、モノの数だけある物語から体感し、日常に色を加えませんか?

 

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